春の交通事故と2026年4月の交通ルール改定

エムアイシーの伊達です。
今月の情報提供は「春の交通事故と2026年4月の交通ルール改定」です。

少しずつ春の気配を感じる季節になりました。新生活の準備や環境の変化で、何かと慌ただしい時期ですね。
春は、人の動きが増えることで交通事故が起こりやすくなる季節でもあります。
また、2026年4月には交通ルールの改定が予定されており、歩行者や自転車の安全対策がより重視されます。

今月は、春に知っておきたい交通の話題についてご紹介します。

▼今月の情報提供

・春は交通事故が増えやすい季節
・2026年4月から交通ルールが改定
・自転車事故は高額賠償になるケースも
・転職・異動時に注意したい「生命保険の職業変更」
・200万台突破!テレマティクス自動車保険
・ご加入の医療保険、上皮内ガンも保障対象ですか?
・お問い合わせ

【春は交通事故が増えやすい季節】

3月から4月にかけては、人や車の動きが増えることで、交通事故が起こりやすい時期といわれています。
新生活による通勤・通学の変化や、引っ越しや観光による交通量の増加、自転車や歩行者の増加など、交通環境が大きく変わる季節です。
特に「慣れない道」「慣れない運転」「慣れない環境」が重なることが、春の事故増加の大きな要因になります。
近年は自転車事故の割合も増えており、歩行者との接触や交差点での事故が多く見られます。
また、死亡事故では高齢者の割合が高い傾向にあり、自転車・歩行者・高齢者の安全対策が重要な課題となっています。

進学・就職、引っ越しなどで生活が変わる春は、車の使い方も変わりやすい時期です。
この時期によくいただく「車に関するご質問」をまとめました。

▼【自動車】使用目的は、どのように選びますか?

▼【自動車】「タフ・クルマの保険」に加入しており、現在の使用目的区分は「日常・レジャー使用」ですが、通勤に車を使用した場合補償はされないのでしょうか?

▼【自動車】子どもが運転するようになったのですが契約条件は変更が必要ですか?

▼【自動車】運転者年令条件や運転者の範囲を変更する場合、いつから新しい運転者年令条件や運転者の範囲が適用されますか?

【2026年4月から交通ルールが改定】

2026年4月から、歩行者・自転車の保護を強化する交通ルールが改定されます。
近年は、自転車や電動キックボードの利用増加により、事故リスクへの関心が高まっています。

特に注目されているポイントは次のとおりです。
・自動車が自転車や電動キックボードを追い越す際は、十分な側方間隔を確保することが求められる
・十分な間隔が取れない場合は、減速して安全に通過する必要がある
・追い抜かれる自転車側も、できる限り左側に寄ることが求められる

側方間隔について、海外の基準では、自転車が車に気づいている場合は、約1m以上、気づいていない場合は約1.5m以上が目安とされています。
日本では明確な数値基準はありませんが、「十分な間隔を取ること」が重要とされています。

また、自転車の危険行為に対する取り締まりについても見直しが進められており、今後は、「青切符」の対処拡大など、自転車利用者にも、より高い安全意識が求められる流れになっています。

▼自転車の新しい制度について

交通ルールの変化は、私たちの暮らしに少しずつ影響していきます。
毎日の通勤や買い物、子どもの送り迎えなど、何気ない場面にも事故のリスクはあります。
安心して毎日を過ごすために、この機会に今の備えを見直すきっかけにしていただければ幸いです。

【自転車事故は高額賠償になるケースも】

自転車事故は「軽い事故」と思われがちですが、実際には高額な賠償責任が発生するケースもあります。
過去の裁判例では、自転車事故により歩行者が重い後遺障害を負い、加害者側に約9,500万円の賠償命令が出た事例があります。
このように、自転車事故は、自動車事故と同様に、高額な賠償責任が発生する可能性があります。

万が一に備え、自動車保険や火災保険に付帯されている「日常生活賠償特約」の補償内容についても、この機会に一度確認しておくことをおすすめします。

▼【自動車】日常生活(個人)賠償特約で、自転車の事故も補償されますか?

▼【自動車】日常生活(個人)賠償特約では相手方との示談交渉をしてもらえますか?

▼【自動車】日常生活賠償(受託物賠償追加型)特約の被保険者の範囲を教えてください。

▼【自動車】自転車で他人にケガさせた場合に補償される保険はありますか?

【転職・異動時に注意したい「生命保険の職業変更」】

春は転職や配置換え、退職などが増える時期でもあります。
生命保険は、加入時に申告した職業や仕事内容によって、保険料や保障内容が設定されている場合があります。
そのため、転職や職種変更があった場合、保険会社への申告が必要となるケースがあります。

例えば、
・デスクワークから現場作業へ
・営業職から工場勤務へ
・退職、転職による仕事内容の変更
など、仕事内容が変わった場合は注意が必要です。

申告が必要かどうかは保険の種類によって異なるため、ご加入中の保険内容を一度確認することをおすすめします。

▼【生命】転職しました。加入時に職業を申告しましたが、転職時も申告が必要ですか?

▼【生命】転勤・退職しました。何か手続きは必要ですか?

【200万台突破!テレマティクス自動車保険】

防災や災害への備えと同じように、日常生活における「安全運転」も大切な備えの一つです。あいおいニッセイ同和損保では、通信技術を活用して運転データを見守る「テレマティクス自動車保険」を展開しています。
専用の端末やアプリで運転状況をチェックし、安全運転をサポートしてくれる仕組みです。進化した自動車保険「テレマ保険」にアップデートしてみませんか?

2026年から安全運転スコアに「Sランク」が誕生!安全運転をすることによって次回から最大10%の割引が適用されます。

気になる方はお問い合わせください。

▼自動車保険をテレマにアプデ!

【ご加入の医療保険、上皮内ガンも保障対象ですか?】

皆さまは医療保険にご加入されていますよね?
その医療保険が上皮内ガンも保障対象になっているかご存じでしょうか。

早期発見・早期治療のためにも、医療保険で上皮内ガンがカバーされているかどうかは重要なポイントです。
医療保険の保障内容は年々充実していますが、以前に加入された契約では対象外となる場合も少なくありません。

MICでは、お客様のご加入の医療保険について、上皮内ガンの保障があるかどうかをセカンドオピニオン的に確認・アドバイスいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
そして、万が一に備えて、上皮内ガンを含む治療への準備も考えておきましょう。

【お問い合わせ】

各種保険に関するご相談は、下記よりお問い合わせください。

▼保険のお問い合わせについて

TEL:088-683-0112(受付時間:平日9:30~12:00/13:00~17:00)

▼株式会社エムアイシー|保険代理業

なお、こういった定期配信は、毎月第1月曜日12時の発信を予定させていただきます。
皆様の生活がより豊かなものになりますように。

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