2024年10月に火災保険改定予定

先週は台風1号の影響により、各地で荒れたお天気になりましたが風雨共に大丈夫でしたでしょうか。

さて、四国地方の梅雨入りの平年は6/5頃であるため、今年の梅雨入りはいつからだろうと気になるところ。
気象庁の予想によると、四国地方は6月中旬で、梅雨明けが7月中旬とされ、梅雨入りは平年よりも遅く短い予想です。
雨量のついては平年並みの傾向とのことですが、短時間で雨量が急増するおそれもあるので、大雨への警戒は怠らないようにしましょう。

そんな風雨への警戒を怠らないようにしなければならない時期でもあるため、今回は昨年6月に引き続き、風災や水災等の被害を受けた際の火災保険について、よくある質問と回答をまとめさせていただきました。
また、直近の改定では引き上げ幅が最も多くなると言われている10月の火災保険の改定についてもまとめておきます。

▼今月の情報提供

・2024年10月に火災保険改定予定
・風災や水災等の被害を受けた際の火災保険について
・事故報告のデジタル化について
・まとめ

【2024年10月に火災保険改定予定】

損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は2023年6月28日、個人向け火災保険料の目安となる「参考純率」を全国平均で13%上げると発表しました。
相次ぐ自然災害で保険金支払いが急増していることや、資材価格上昇・人件費上昇による修理費高騰を反映した形で、引き上げは直近6年間で4度目となり、引き上げ幅は過去最大となります。

各保険会社では2024年10月に改定が予定されており、これまで水災に対する保険料は全国一律でしたが、水災リスクに応じた5段階に細分化されると言われております。
市区町村別に保険料の安い1等地から高い5等地までの5区分となり、保険料差は1.2~1.3倍程あるとのことです。

▼出典:損害保険料率算出機構 2023/6/28 火災保険参考純率改定のご案内

ちなみに、徳島県鳴門市は4等地になりますので、残念ながら水災の保険料が2番目に高い地域となります。
皆様の地域は何等地になるか、下記のリンク先から調べてみてください。

▼損害保険料算出機構 水災等地検索

【風災や水災等の被害を受けた際の火災保険について】

火災保険の補償対象は、プラン、特約によって様々なため対象の確認も重要です。
なお、よくある質問への回答が保険会社のホームページにまとめられてありましたので、以下の5点は予めご確認ください。
※例として台風によるものを含みます。

▼【火災】台風による損害は火災保険の補償の対象ですか?

▼【火災】竜巻・暴風で自宅が壊れた場合、補償してもらえますか。

▼【火災】台風で川が氾濫し、建物に損害を受けた場合は、火災保険で補償されますか?

▼【火災】台風の際に雨漏りが発生し、家の内壁と家財が汚れてしまいましたが、火災保険で補償されますか?

▼【火災】水災と水ぬれの違いを教えてください。

【事故報告のデジタル化について】

大きな災害があった場合、保険会社の電話受付になかなか繋がらないこともありますので、アプリやウェブサイトから受付される方が、電話よりスピードの早い請求が可能になります。
また、アプリは事故受付以外にも便利な機能が充実していますので、予め皆様のスマホに入れておいてください。

▼あいおいニッセイ同和損保アプリ(タフ・すまいの保険)の主な機能
1.防災・減災をサポート
2.避難準備・避難開始をサポート
3.事故報告・保険金請求をサポート

▼あいおいニッセイ同和損保アプリ(タフ・すまいの保険)

▼ウェブサイトからの事故のご連絡(自然災害など)

【まとめ】

梅雨入りや台風が多くなる時期ですし、火災保険の改定も予定されていることから、今一度ご加入の火災保険について把握しておくきっかけにしていただければと思います。
ご紹介させていただいた理由から保険料は益々値上がり傾向でありますので、未来を見越して賢く加入しておきましょう。

【お問い合わせ】

各種保険に関するご相談は、下記よりお問い合わせください。

▼保険のお問い合わせについて

▼株式会社エムアイシー|保険代理業

なお、こういった定期配信は、毎月第1月曜日12時の発信を予定させていただきます。
皆様の生活がより豊かなものになりますように。

▼SMS配信の解除を希望する方はこちら